2013-11-20 第185回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号 これは、自営業者、年金加入者の僅か七%を別建てにしていたのを後にして、取りあえず適用拡大をずっと広げていくということは、また民主党と、あるいは社民党と同じような年金の一元化に向かった方向だと思います。 つまり、対立的に議論をすべきではなくて、対応すべき問題に対して回答策を見付けていくと同じようなところにたどり着くんではないかと。 駒村康平